「整体に行った直後は楽になる」
「マッサージを受けると一時的に良くなる」
「湿布や薬で落ち着くけど、また痛くなる」

このような経験をしたことはありませんか?

越谷市でも、慢性的な腰痛や肩こり、膝の痛みなどに悩む方が増えています。
そして多くの方が、「一度良くなったのに、また戻ってしまう」という悩みを抱えています。

では、なぜ痛みは繰り返されるのでしょうか?

実は、身体の痛みは“結果”として現れていることが多く、本当の原因が別の場所に隠れているケースは少なくありません。

今回は、「なぜ慢性痛が繰り返されるのか?」について、姿勢や身体の使い方との関係を含めながら解説していきます。


なぜ痛みは繰り返してしまうのか?


私たちは痛みが出ると、どうしても「痛い場所」に意識が向きます。

例えば、

  • 腰が痛い → 腰が悪い
  • 肩がこる → 肩が悪い
  • 膝が痛い → 膝が原因

と考えがちです。

もちろん、痛みが出ている場所に炎症や負担が起きていることはあります。

しかし、身体は一部分だけで動いているわけではありません。

姿勢、歩き方、筋力、柔軟性、呼吸、日常動作――。
これらが複雑に関係し合い、最終的に「痛み」という形で身体に現れます。

つまり、痛みは“結果”であり、本当の原因が別の場所に存在していることも多いのです。

例えば、腰痛の原因が、

  • 股関節の硬さ
  • 足首の可動域低下
  • 姿勢不良
  • 体幹機能低下
  • 呼吸の浅さ

にあるケースもあります。

痛い場所だけにアプローチしても、根本的な原因が変わらなければ、時間が経つと再び同じ負担がかかり、痛みが戻りやすくなってしまいます。

AdobeStock_267069464

「痛い場所=原因」とは限らない

慢性痛の特徴の一つは、“負担の積み重ね”です。

例えば猫背姿勢。

猫背になると頭が前に出やすくなり、肩や首へ大きな負担がかかります。

すると、

  • 肩こり
  • 首の痛み
  • 頭痛

などにつながることがあります。

しかし、本当に問題なのは「肩」だけでしょうか?

実際には、

  • 骨盤の傾き
  • 背骨の柔軟性低下
  • 呼吸機能低下
  • インナーマッスルの弱化

など、全身のバランスが関係していることも少なくありません。

身体はすべてつながっています。

一部分だけを切り離して考えるのではなく、「なぜそこへ負担が集中しているのか?」を考えることが大切なのです。

AdobeStock_267069464

姿勢の崩れが慢性痛につながる

現代人は、長時間のデスクワークやスマートフォン使用により、姿勢が崩れやすい環境にあります。

特に増えているのが、

  • 猫背
  • 巻き肩
  • 反り腰
  • ストレートネック

などです。

姿勢が崩れると、本来バランス良く分散されるはずの負担が、一部分へ集中します。

例えば反り腰では、

  • 腰への圧迫
  • 股関節前面の硬さ
  • お腹の筋力低下

が起こりやすくなります。

その結果、慢性的な腰痛につながることがあります。

また、猫背では呼吸が浅くなり、自律神経にも影響を与える場合があります。

呼吸が浅くなることで、

  • 疲れやすい
  • 身体が緊張しやすい
  • 回復しにくい

といった状態につながることもあります。

つまり、姿勢の崩れは単なる見た目の問題ではなく、身体全体へ影響を与えているのです。


AdobeStock_267069464

足元の崩れが全身へ影響することも

意外かもしれませんが、慢性痛には“足元”が関係しているケースも多くあります。

例えば、

  • 扁平足
  • 浮き指
  • 足首の硬さ
  • 足指の機能低下

などです。

足は身体の土台です。

土台が不安定になると、その上にある膝・骨盤・背骨にも影響が広がっていきます。

特に近年は、足指がうまく使えていない方が増えています。

足指が使えないと、

  • バランス低下
  • 歩行の崩れ
  • 姿勢不良

につながりやすくなります。

その結果、膝痛や腰痛、肩こりなど、全身の不調へ発展していくこともあります。

慢性痛を考えるうえで、「足元」は非常に重要なポイントなのです。


AdobeStock_267069464

身体は“連動”して動いている

人の身体は、部分ごとではなく“連動”して動いています。

歩く時も、

  • 足首
  • 股関節
  • 骨盤
  • 背骨
  • 肩甲骨

などが連携しています。

どこか一箇所の動きが悪くなると、別の場所が代償して負担をカバーしようとします。

これを「代償動作」と言います。

例えば股関節が硬い人は、その動きを腰でカバーしやすくなります。

すると、腰へ負担が集中し、慢性腰痛につながることがあります。

つまり、「腰が悪い」のではなく、“腰が頑張りすぎている”状態とも言えるのです。

慢性痛を改善するためには、「どこが悪いか」だけではなく、「どこがうまく使えていないのか」を見ることが大切になります。

AdobeStock_267069464

ACPHYが考える“根本改善”とは?


ACPHYでは、痛みのある場所だけを見るのではなく、身体全体のバランスや動きを重視しています。

例えば、

  • 姿勢
  • 歩行
  • 呼吸
  • 柔軟性
  • 筋力バランス
  • 動作パターン

などを確認しながら、身体の状態を見ていきます。

なぜなら、慢性痛は“生活の積み重ね”によって作られていることが多いからです。

どれだけ施術をしても、

  • 身体の使い方
  • 姿勢
  • 動作習慣

が変わらなければ、再び同じ負担がかかってしまいます。

だからこそ、

「痛みを取る」

だけではなく、

「痛みを繰り返しにくい身体を作る」

ことが大切だと考えています。

AdobeStock_267069464
AdobeStock_267069464

慢性痛を繰り返さないために大切なこと

慢性痛を改善するためには、日常生活の見直しも重要です。

例えば、

姿勢を意識する

長時間同じ姿勢を避けるだけでも、身体への負担は変わります。


呼吸を整える

深い呼吸は身体の緊張を和らげ、自律神経にも良い影響を与えます。


歩き方を見直す

足指を使いながら歩くことで、姿勢やバランス改善につながります。


適度に身体を動かす

筋肉は動かさなければ弱くなります。無理のない範囲で継続することが大切です。


睡眠を大切にする

身体は寝ている間に回復します。慢性的な睡眠不足は回復力低下につながります。


まとめ

慢性的な痛みには、必ず“理由”があります。

そして、その原因は痛い場所だけにあるとは限りません。

  • 姿勢
  • 動作
  • 呼吸
  • 足元
  • 身体の使い方

これらが積み重なった結果として、痛みが現れていることも多いのです。

だからこそ大切なのは、

「その場だけ楽になること」

ではなく、

「繰り返しにくい身体を作ること」。

越谷市で慢性痛や姿勢改善にお悩みの方は、ぜひ一度、ご自身の身体の使い方や姿勢に目を向けてみてください。

身体は、正しく整えていくことで少しずつ変わっていきます。

未来の健康のために、今の身体と向き合っていきましょう。

お気軽にお問い合わせください。

お急ぎの場合は電話窓口まで、

お気軽にお問い合わせください。

営業時間 月曜日:20:00~22:00
火曜日:10:00~22:00
水曜日:20:00~22:00
木曜日:20:00~22:00
金曜日:10:00~19:00
土曜日:10:00~22:00
日曜日:10:00~22:00
祝日:10:00~22:00
(当日の予約締切時間は19:00までとなります。)
その他不定休となります。

Access


ACPHY(アクフィー) 鍼灸リハビリセンター 越谷店


住所

〒343-0845

埼玉県越谷市南越谷5-16-18墨水南越谷マンション109


Google MAPで確認
電話番号

080-7109-5532

080-7109-5532

営業時間

月曜日:20:00~22:00

火曜日:10:00~22:00

水曜日:定休日

木曜日:20:00~22:00

金曜日:10:00~19:00

土曜日:10:00~22:00

日曜日:10:00~22:00

※その他不定休

 日により営業時間が変更になる事がございます。

※予約制となっております。

定休日

水曜日

その他不定休


代表者名

西條 攻

最寄りの施設

新越谷駅(西口)・南越谷駅 徒歩10分

蒲生駅徒歩6分

新越谷・南越谷より徒歩約10分、蒲生駅より徒歩約6分です。

近隣に専用駐車場もご用意しております。

公共交通機関やお車でもアクセスしやすい立地となっており、店舗周囲は閑静な住宅街となっています。


Contact

お問い合わせ

ご入力の上、次へボタンをクリックしてください。

Instagram

インスタグラム

    Related

    関連記事