マンガでわかるACPHY

マンガでACPHYをご紹介!

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こんなお悩みありませんか?


あなたのお悩みの力になります

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    痛みを繰り返してしまい良くならない。

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    整体やマッサージに行っているが良くならない

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    病院でリハビリをしていたが、退院したら体が徐々に動きにくくなってきた

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    専門的な知識がある方に見てもらいたい

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    社会復帰やスポーツに挑戦したい

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    家族に介護で迷惑をかけたくない

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ACPHYの特徴

ACPHYが選ばれる5つ理由

  • 経験豊富なスタッフ

    理学療法士と鍼灸師の免許を持ち東京オリンピックのメディカルスタッフとしても活躍。救急病院でのリハビリは脳卒中のリハビリを中心に行い、延べ40,000人以上の施術を行っております西洋医学と東洋医学の知識を統合してアプローチを致します。

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  • 西洋・東洋医学の観点からアプローチ

    問題を起こしている筋肉や組織を狙ってアプローチすると共に鍼灸治療によるツボを使った施術も併用して行います。リハビリと鍼灸治療を組み合わせて行うと相乗効果となりお体に良い効果をもたらします。

    理学療法士・鍼灸師の資格を持つスタッフだからこそ提供できる技術です!

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  • 1体1のマンツーマンでの対応

    広々とした空間でのリハビリを提供

    当院スタッフは1名で施術ベッドも1台のみの設置となっております。

    そのため他のお客様の目を気にすることなく集中して施術・リハビリに打ち込むことが出来ます。

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  • 問題点を明確にし繰り返さない体づくり

    問診・カウンセリングをはじめ、可動域や筋力、姿勢分析や歩行分析をしっかりと行い、現在のお体の問題点はどこにあるのかを明確にしてアプローチ致します。

    問題点がわからないと根本的な解決にはならず症状を繰り返してしまいます。

    根本的な問題点を施術し繰り返さない体づくりをサポート致します。

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お客様からの声

当院の施術を受けたお客様からの喜びの声を一部ご紹介致します。

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60代 男性 脳梗塞後遺症

脳梗塞後遺症で運動麻痺と痙縮で悩んでおり行かせて頂きました。先生の治療を受けてから体が動かしやすくなり、疲れを感じにくくなりました。最初は日常生活での悩みが多かったのですが、今は何か自分でもできるスポーツに挑戦したいと思う様になってきました。これからも先生の治療を継続して受けさせて頂きます。

#

80代 女性 腰痛

腰痛が強く悩んでおり、マッサージや接骨院に行っても良くなりませんでしたが、先生の治療を受けてから腰痛はすごく良くなってきました。治療後は体が軽くなり動くのも苦にならず動けます。また、治療を受ける前は杖を使わないと歩くのも大変でしたが、今では杖を使わなくても歩ける様になってきました。これからも先生の治療を受けさせて頂きたいと思います。

当院の施術を受けての変化をご紹介

Before・After

【症例紹介】

脳卒中後遺症に対するリハビリテーション


5年前に脳出血を発症。左半身に麻痺と痙縮の後遺症あり。現在は趣味であったマラソンの競技復帰を目指して鍼治療と機能訓練にてリハビリ継続中!

【症例紹介】

フェンシングでの右足首捻挫の症例

ジャンプ着地では足首が捻れてしまい、支えが効いていない状態でした。

【症例紹介】

30代女性 右股関節痛で来院


足部のコントロールと対側下肢のバランス改善より症状が改善した症例。

【症例紹介】


ぎっくり腰一歩手前で背中が固まってしまって来院

1カ月前にぎっくり腰を呈し、治りかけていたところで症状悪化。背中が固まってしまい、動けなくなり当院へ来院。

【症例紹介】

80代 女性 腰痛に対する施術

側湾症があり、筋肉のアンバランスを認め腰痛に繋がっていました。腰痛により腰を反ることができない状況でした。

【症例紹介】

30代 男性 背中の痛みに対する施術

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脳卒中のリハビリ

脳卒中とは脳梗塞・脳出血・くも膜下出血の総称です。
脳卒中は後遺症が残ることが多く日常生活にも介護が必要になったり寝たきりになったりしてしまうことも多く、寝たきりの原因第1位です。若くして後遺症があることで社会復帰ができなかったり、スポーツが出来なくなったりしてしまいます。
しかし、諦めずにリハビリを続ければ身体機能向上に限界はありません!
脳卒中の後遺症でお困りの方をお助けします!

  • 運動麻痺

    運動麻痺は脳卒中後遺症の一番の特徴です。麻痺の程度は一人一人症状が違います。一人一人の症状に合ったプログラムメニューを提供することで身体機能向上を目指します。運動麻痺は各関節を分離して動かすことが難しくなり、細かい運動が難しくなります。しかし反復して運動を繰り返すことで運動学習が得られる様にな理、体の動かし方も上手に使える様になってきます。

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  • 痙縮

    痙縮も脳卒中の後遺症でとても多い後遺症です。筋肉の緊張が意図せずに高まってしまい時には痛みを引き起こし、悩んでいる方もとても多いです。

    痙縮を軽減するにはストレッチやマッサージにて筋肉をほぐし可動域を確保するのが一般的です。また症状が重度の場合はボトックス注射等を行う筋肉の緊張を抑制します。

    しかし痙縮には鍼治療がとても有効で、鍼を打ちながら可動域練習も行えるため即効性も高く痙縮のリハビリにはとても有効です。

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CHECK!

リハビリ×鍼灸

理学療法士と鍼灸師の資格を保有しているセラピストが施術致します

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    POINT01

    リハビリとは

    ハビリの「」は[Re]元に戻すという意味です。

    ハビリの「ハビリ」とは体の機能を活かしてさらに発展させるという意味です。

    体の状態を戻してさらに発展させるという意味があります。

    リハビリは病気や大怪我をしてからが行うイメージがあるかもしれませんが、肩こりや腰痛なども根本的な問題が存在するからこそ症状に現れます。マッサージやストレッチだけでは根本的な解決にはならず、なかなか良くなりません。しっかりと根本的な解決をすることが大切です。

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    POINT02

    鍼灸治療とは

    鍼灸治療は施術部位の血流が増大します。

    鍼治療は凝り固まった筋肉をほぐす効果や除痛効果があり、即効性もあるのでリハビリとの相性もよく非常に効果的です。また、東洋医学的な観点からも様々な効果を期待でき、体の不調を改善します。

鍼灸治療の有効性

WHO(世界保健機構)が鍼灸療法の有効性を認めた疾患

疾患・症状別にご紹介

  • 神経疾患

    神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症など


  • 運動器疾患

    関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・五十肩など

  • 循環器疾患

    高血圧・低血圧・動悸・息切れ・心臓神経症など


  • 呼吸器疾患

    気管支炎・喘息など

  • 消化器疾患

    胃炎・消化不良・胃酸過多・下痢・便秘など

  • 代謝内分泌系疾患


    糖尿病・痛風・貧血・バセドウ病など

ACPHY(アクフィー)の特徴

住宅リフォーム7

ACPHYの由来

ACUPUNCTURE(鍼灸)
    +
PHYSICALTHERAPY(理学療法)

西洋・東洋の統合施術

リハリテーション

鍼灸とリハビリを力を使用してお体の体調改善をお助けします。

当院は身体機能評価をしっかりと行い、お体の不調の原因を突き止めアプローチし根本的な原因を改善します。障がいをお持ちの方から日常のお困りごと、スポーツでお困りの方まで幅広く対応しております!

リハ+ハリ=リハリテーションを提供します!


ACPHYのこだわり


ACPHYでは身体機能評価に力を入れており、一人一人丁寧に対応いたします。また、これまで病院やスポーツ現場での活動を豊富に行い、リスク管理を徹底して施術を行うため、お客様には安全・安心シテ施術をお受け頂けます。

また当院はスタッフ一人であり、施術ベッドも1台のみとなっております。そのため、他のお客様と重なることはないため、周りの目を気にせず、1対1の施術をお受けいただけます!

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    丁寧

  • OKアイコン

    安心・安全

  • 喜怒哀楽 うれしい

    マンツーマン

CHECK!

ACPHYの様子


外観・待合室・施術室の雰囲気

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    外観

    道路に面した路面店です。

    階段・EVがないため障がいをお持ちの方でも入りやすくなっております。また、最寄駅から徒歩5分とアクセス良好です。

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    POINT02

    待合室

    白を基調とし、青のアクセントカラーで広々とした待合室となっております。

    付き添いで来られた方もゆったりとお持ちいただけます。

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    施術室

    ベッドは1台のみの個室となっておりますので、周りの目を気にせず施術をお受けいただけます。


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    機能訓練室

    施術室を出たらすぐに運動ができるお部屋となっております。様々な症状に対応できる様に設備も整えております。

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    障がいをお持ちの方も安心な平行棒設置

    立ったり・歩いたりするのに、何か捕まらないと怖い・立てない・歩けないという方も安心して運動ができる様に平行棒をご用意しております。

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    ヨガマット

    マット運動でしっかりと狙った運動ができる様クッション性の高いヨガマットも準備しております。

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    POINT07

    トレーニングマシーン

    リハビリだけでなく、スポーツ選手のトレーニングにも対応可能なトレーニングマシンを導入しております。

お気軽にお問い合わせください。

お急ぎの場合は電話窓口まで、

お気軽にお問い合わせください。

時間外のご予約はお電話にてお願いします

営業時間 月曜日:20:00~22:00
火曜日:10:00~19:00
水曜日:14:30~22:00
木曜日:定休日
金曜日:10:00~19:00
土曜日:10:00~22:00
日曜日:10:00~19:00
祝日:10:00~22:00
※上記時間外もご相談可能です。
 お電話の上ご相談下さい。

Q&A

よくある質問


  • 保険適応ですか?

    保険は適応外です。

  • 予約方法は?

    TEL、予約サイト、LINEから受け付けています。

  • 支払い方法は?

    クレジットカード各種、交通系電子マネー、QRコード決済、現金に対応しています。

  • 子供

    お子様連れも歓迎してます。

  • 駐車場は有りますか?

    近隣に専用駐車場をご用意しておりますのでご利用下さい。

    1台のみのご用意となっておりますので施術後は速やかにご移動をお願い致します。


Access


最寄り駅(新越谷・南越谷)から徒歩5分

とアクセス良好


ACPHY(アクフィー)

住所

〒343-0845

埼玉県越谷市南越谷5-16-18墨水南越谷マンション109


Google MAPで確認
電話番号

080-7109-5532

080-7109-5532

営業時間

月曜日:20:00~22:00

火曜日:10:00~19:00

水曜日:14:00~22:00

木曜日:定休日

金曜日:10:00~19:00

土曜日:10:00~22:00

日曜日:10:00~19:00

※日により営業時間が変更になる事がございます。

定休日

木曜日



代表者名

西條 攻

最寄りの施設

新越谷駅(西口)・南越谷駅 徒歩10分

蒲生駅徒歩6分

新越谷・南越谷より徒歩約10分、蒲生駅より徒歩約6分です。

近隣に専用駐車場もご用意しております。

公共交通機関やお車でもアクセスしやすい立地となっており、店舗周囲は閑静な住宅街となっています。


スタッフ紹介

西條 攻(ACPHY代表)
サイジョウ コウ

生年月日:1988年8月4日

理学療法士・鍼灸師

《経歴》

2011年 理学療法士免許取得

2017年 はり師・きゅう師免許取得

2017〜2023年9月 国士舘高校柔道部トレーナー

2020年〜 芝浦チアリーディングクラブエンジェルストレーナー

2020年〜 東京都フェンシング協会医事委員会

2020年〜 某大学フェンシング部トレーナー

2021年 東京オリンピックフェンシング会場メディカルスタッフ

2023年11月 ACPHY起業


理学療法士・鍼灸師の資格を取得し、脳卒中や神経難病、骨折等のリハビリを延べ

40,000人ほどのリハビリを施術してきました。またフェンシングやチアリーディング、柔道など多岐に渡りスポーツ現場でのトレーナー活動を行っています。

また地域活動として東京都杉並区と連携し地域の障害者スポーツ活動にも取り組んでいます。


《ACPHYを起業した経緯》

私は今年の9月まで都内の総合病院に勤め、患者さんのリハビリを行なっていました。2011年に理学療法士免許を取得し、リハビリを行なっていましたが、治療の幅を広げたいと思い鍼灸の夜間の養成校に通い2017年に鍼灸師免許を取得しました。 しかし、病院では保険診療の関係から鍼灸治療を行うことが出来ません、、そのため研究目的として患者さんに同意を取り、脳卒中の患者さんに鍼灸施術を行なっていました。 その中で鍼を打つことで、身体機能が良くなる方を見てきました。 指が動かなかった方が鍼を打った直後に動くようになり、リハビリ病院に行かずに退院できた方や、痙縮が軽減し腕が下がっただけで嬉しくて涙を流す方を見てきた中で、リハビリと鍼灸を併用した施術は障がいのある方への大きな手助けになると感じました。 またスポーツ現場での活動も行なっている中で、選手のコンディショニングにおいても鍼灸の力は大きく、幅広く使用できる武器であると感じています。 障がい者スポーツにも携わる機会も多く、活動の中で比較的若い年代の方が来られる事もありました! 今の医療は60代前半までは障がいを負っても介護保険を使用することが出来ず、病院でのリハビリが終了してしまうとリハビリを行う場所がなくなってしまいます。 また、介護保険のでリハビリも満足にリハビリできる環境も少なく、自費でもいいからリハビリをやりたいという声が多く聞かれました。 理学療法士と鍼灸師の資格を持ち、障がいを持った方にリハビリを提供している方は多くはないと思います。 そのような中で私が独立すれば障がいでお悩みの方の一助になれるのではないかと思い独立を決心しました! 障がいを負っても社会復帰をしたい!次の目標に向かってリハビリをしたい!そのような方と一緒に諦めずに共に歩んで行きたいと思います!

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